#先生と#保護者のための#プログラミング(2回/全5回)つるかめ算

先生と保護者のためのプログラミング
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【つるかめ算のプログラミング】

中学の数学でよく出題される『つるかめ算』をプログラミングしました。

答えを導き出す方法として、
(1)足の差を求めて計算する方法
(2)亀数、鶴数の全組み合わせを試行(シミュレーション)する方法
があります。中学のテストの場合(1)が正解で(2)はたまたま当たったと考えられがちです。

(足の差を求めて計算する方法)
すべて鶴だとすると
全数 =鶴数
鶴足 = 2 ×鶴数
出題される全足の値はこの鶴足より大きいので
差足=全足ー鶴足
この差足は亀が2本多い分に相当するので、
亀数=差足/2・・・つまり
亀数=全足/2-鶴足/2・・・・鶴足/2は鶴数=全数なので、各々数を求める式は

亀数=全足/2-全数
鶴数=全数ー亀数

これをプログラミングすると

実際のプログラミングはこちら⇒https://scratch.mit.edu/projects/251702981/

(全組み合わせを試行する方法)
鶴の数がゼロから全数まで繰り返し、亀と鶴の数の組み合わせから足の数を計算し、出題と一致するまで行います。
これをプログラミングすると

実際のプログラミングはこちら⇒https://scratch.mit.edu/projects/251710111/

プログラミングでは(1)も(2)も正解となります。プログラムでは、何百回何千回の計算も間違いなくおこなうので、(2)はたまたまあたったのではありません。むしろ(2)の方がよいと思います。例えばつるかめにカブトムシが加わった場合は、(2)でないと求められませんね。(笑)

 

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